アーカイブ

アーカイブ

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「トラウマの扱い方(30):身体が記録する心的外傷」https://wp.me/pavZMB-62b
:トラウマ記憶は、言語化されていない体験として身体に深く刻まれます。ベッセル・ヴァン・デア・コークの研究によると、トラウマは些細なトリガーで再び反応を引き起こすことがあります。小児期逆境体験(ACE)は、精神疾患や薬物乱用など多岐にわたる影響を及ぼし、医療や教育などの分野で新たな対応策が求められています。『身体はトラウマを記録する』は、このテーマについて詳しく解説しています。
「頑固な苦悩の扱い方」https://wp.me/pavZMB-61J
:ホロニカル・アプローチによる「頑固な苦悩」の捉え方と対応法についてのポイントを簡略にまとめてみました。
「社会的排除の危険性と子ども虐待の連鎖」https://wp.me/pavZMB-61y
:子ども虐待に対する適切な対応は、単に個人や家族の問題としてではなく、子どもを思い遣って育てる文化をもった社会の構築を含めた広い視野で捉えていくことだと考えます。
「救済者幻想と心理社会的支援の基本的姿勢」https://wp.me/pavZMB-6KH
:心理社会的支援者の「救済者幻想」が、当事者の主体的な問題解決能力を奪い、かえって問題を悪化させることがあります。
「生命(7)」https://wp.me/pavZMB-6yi
:生命とは、個々の存在だけでなく、それらを生み出し、変化させ、消滅させる動的で創造的なプロセス全体を指すのではないでしょうか。宇宙はこの「命の働き」によって自己組織化され、物質も絶えず変化し続けているというイメージです。このイメージからすれば、命は個々の生命体に閉じられた現象ではなく、宇宙全体に広がる創発的な働きであると考えられます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「心的外傷の悪循環鎖」https://wp.me/pavZMB-66p
:長年にわたる心的外傷は、保護されるべき対象が自分を見放すという感覚を生み、孤立感を強めます。この結果、自己の主体性が奪われ、他者を支配するパワーの論理を受け入れるしかなくなり、心的外傷の連鎖が世代を超えて続きます。

「“こころ”の研究」https://wp.me/pavZMB-6yT
:ホロニカル心理学では、“こころ”の現象は、二元論的な主観と客観が離れたところにあるのではなく、その交差点に存在し、観察主体と観察対象の相互作用を重視します。主観を排した研究は心理学の範疇を超えると考え、主観と客観の統合的理解を目指します。​この立場は、心理学の本質を再考する新たな視座を提供します。

「ルールとプラン」https://wp.me/pavZMB-6wa
:ホロニカル心理学でいうホロニカル主体(理)は、自己が内的・外的対象を観察し秩序を構築するルールです。絶えず変化する観察対象を“こころ”自体が統合することで、自己は新たなプランを主体的に生み出すことができ、新しい内外世界や外的世界を自ら構築し続けることができると考えられるのです。

「極限の陰(影)の中に包摂されている陽(光)」https://wp.me/pavZMB-6vY
:苦悩の極限に包摂された創造性に焦点を当てることが重要ではないでしょうか。荘子や親鸞、フランクルらの思想も同様の視点を示しているように思われます。

「トラウマの扱い方(29):変容と自己組織化を促進する方法」https://wp.me/pavZMB-6Ce
:過去のトラウマを扱うときの核心は、『今、ここ』での安全な支援を通じて、未完了のトラウマ体験の変容を促進していくことにあります。過去の経験をあるがままに受け入れ、過去を含む現在が安全で安心できる場所に変わるのを育くむことです。ホロニカル・アプローチでは、自己組織化と自己肯定感を育むことを大切にしています。
#ホロニカルアプローチ #トラウマケア #自己組織化

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「多職種連携による共創的支援の実践」https://wp.me/pavZMB-680
:多職種連携の共創的支援は、専門知識の違いを和らげ、被支援者の生きづらさを軽減します。複雑な問題に対し、安易に因果論的な正解を求めず、対話を通じて解決策を模索し、より生きやすい新しい物語を共に創り上げることが重要です。被支援者の自己選択と決定に伴うリスクは全員で共有し、持続的な支援枠組みを構築していくことが大切と考えます。
声高な人が、場を一方的に支配しないようにすることがもっとも重要です。
#多職種連携

「心理主義の限界:ホロニカル心理学の立場」https://wp.me/pavZMB-66Q
:ホロニカル心理学は、心理主義の問題を乗り越えるために、内的世界と外的世界の両方を包括的に扱うことで、個人の心の問題だけでなく、外的環境の影響も考慮し、より深い理解と支援を提供することを目指します。

「新しいコミュニティの登場」https://wp.me/pavZMB-66F
:インターネット上のコミュニティは、匿名性と自由な出入りが特徴で、従来の家族や地域社会の関係性を変えつつあります。これが個人や社会に与える影響は、今後の重要な課題となると予測されます。

「トラウマの扱い方(28):創造的営み」https://wp.me/pavZMB-6CH
:極限で凍結した生命エネルギーを、安全な場で創造的エネルギーへと昇華するホロニカル・アプローチのトラウマケア。恐怖と絶望に刻まれた体験を「今・ここ」に呼び戻し、未来への原動力として解き放つ智慧に、静かに耳を傾けてみませんか?🔗
#トラウマケア #創造的エネルギー #心理社会的支援

「一瞬・一瞬(13):ホロニカル・アプローチによる自己組織化と意識の展開」https://wp.me/pavZMB-6C9
:「今、この一瞬」に完全に生きることができているでしょうか? 現代社会では、過去や未来に意識を向けがちで、「今・この一瞬」を忘れがちな印象です。「一瞬・一瞬を生きる力」を取り戻すことが大切ではないでしょうか。危機的な状況でも、私たちが本能的に動ける理由や、その背後にある自己組織化の力とは?生命力に満ちた生き方を模索してみました。
#自己組織化 #生命力

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
  https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
  https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「心理社会的支援における新しい関係の構築」https://wp.me/pavZMB-69m
:価値の多様化・多元化が加速度的に進む対人支援の現場では、これまでの被支援者と支援者の関係では限界が明らかになり、むしろ、「教えあう」「助けあう」「理解し合う」など、協働・共創的関係を前提とした新たなパラダイムの確立が求められていると思いませんか?
#共創 #協働 #ホロニカル・アプローチ

「問題を錯綜化させる支援者」https://wp.me/pavZMB-69b
:心理社会的支援において「見立て」や「アセスメント」の意義を見失うと、ただのラベリングと化します。被支援者の背景理解が不可欠ですが、最近は表面的な評価(ラベリング)が増え、問題解決ではなく新たな問題を作り出す支援者が増えていると危惧しています。
#見立て #アセスメント #ホロニカル・アプローチ

「トラウマ記憶と対峙した2代目Tさんの物語(ノンフィクションフィクション)」https://wp.me/pavZMB-695
:ノンフィクションフィクションです。Tさんが2代目の社長の重圧と抑うつ状態に苦しみ心理相談室に来室しました。Tさんの“こころ”には、子ども時代のトラウマ体験があり、母親からの見捨てられ不安以上に、いつも修羅場だった家庭への恐怖感があることがわかっていきました。しかしトラウマ・セラピーを通じて、Tさんはトラウマ体験と対峙し、それを乗り越えていきました。
#トラウマ・セラピー #ノンフィクションフィクション #ホロニカル・アプローチ

「ホロニカル・アプローチで読み解く死後世界:境界消失と統合のパラダイム」https://wp.me/pavZMB-6Cw
:山間の霧がいつしか消えるように、死は私たちの内と外の境界を自然に溶かしていきます。ホロニカル・アプローチが紡ぐ深い死後世界の光景を、そっと覗き込むひとときを…
#死後の世界 #ホロニカル・アプローチ

「ノンフィクションフィクション 「沈黙の中にある声 ― ある不登校の娘(秋子)をめぐって(1~4)」の事例の意味するもの」https://wp.me/pavZMB-6zZ
:本事例は、不登校の中学3年生・秋子とその家族への面接を通じ、家族関係の構造的変容を描いたものです。ホロニカル・アプローチに基づき、家族それぞれが全体に開かれた「部分」として変容し、共鳴的関係を再構築する過程が示されています。
#不登校 #ノンフィクションフィクション #ホロニカル・アプローチ

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
 https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/