内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。
今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。
「共創的支援における被支援者と支援者の協働関係」https://wp.me/pavZMB-67T
:被支援者と支援者が問題を外在化し、共に問題解決を模索する「共創的支援」は、従来の支援者主導のアプローチとは異なり、対等な関係で協働します。被支援者が自己決定を行い、支援者はサポーターとしてサポートします。対話は、相互の洞察を重視し、専門家も一人の人間として参加します。
「自己違和的体験」https://wp.me/pavZMB-67h
:自己違和的体験は、理不尽な出来事に対する反応として、自己価値を毀損したり他者に憤怒を向けることがあります。これが繰り返されると、対人関係が悪化し、境界性パーソナリティ障害(BPD)と診断されることもあります。ホロニカル・アプローチでは、心理劇風に体験を再現し、共感と俯瞰的視点で支援者が被支援者をサポートします。支援者は無批判・無解釈・無評価の態度で接し、被支援者が自己を俯瞰できるようにしていきます。
「共感の二つの形態」https://wp.me/pavZMB-67c
:心理社会的支援における「共感」には、認知的共感と直観的共感の二種類があります。認知的共感は他者の内的体験を推察し、直観的共感は身体的共鳴を通じて理解します。ホロニカル心理学では、これらを、外我による鏡映的共感と内我による共鳴的共感として区別し、両者の繰り返しを通じて自己と他者の理解を深めることが重要とされています。
「俯瞰的意識が拓く心理社会的支援の地平:ホロニカル主体(理)の創発とその意義」https://wp.me/pavZMB-6yH
:心理社会的支援において、支援者が理論的立場を超えて自由に俯瞰できる意識状態を持つことは極めて重要です。その俯瞰力が被支援者にも内在化されることで、自己の自己組織化が促されます。俯瞰作用は支援における適切な気づきや洞察の基盤であり、あらゆる理論・技法の前提条件になるといえます。
「量子論とホロニカル論の交差点:非決定性と包摂性が導く人間理解の未来」https://wp.me/pavZMB-6y0
:量子論とホロニカル論は、一見異なる領域に見えますが、非決定性や包摂性、多層性といった共通点を持ちます。両者を統合的に捉えることで、人間の認識や関係性の変容を新たに理解する可能性が広がります。
※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。
<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
2025.04.22 08:00|お知らせ・その他
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「究極のリアリティについて:量子論と東洋思想の交差点」https://wp.me/pavZMB-6wR
:物理現象や心の現象の究極のリアリティは、言葉では捉えにくい矛盾を含みます。量子論では波と粒子の二重性や量子もつれが観測され、東洋思想では「無」が体験的に探求されてきました。近年、これらのリアリティのイメージが接近しつつあり、内的・外的世界を統合的に捉えるホロニカル・アプローチとも共鳴しています。
「苦悩は創造の源」https://wp.me/pavZMB-67x
:ホロニカル・アプローチでは、苦悩が新たな価値や意味を発見する契機となるとされています。絶望の極みにおいて、自己を超えた力を感得し、心理社会的支援がその働きを促進します。人生の悲哀に直面するたびに、人生の価値や意味を見いだすことができます。
「家族療法の登場とホロニカル・アプローチの歴史」https://wp.me/pavZMB-67O
:家族療法は、個人中心から家族関係を重視する心理療法への変化をもたらしました。同様に、ホロニカル論は家族療法に触発され、心理療法と社会的支援を統合するアプローチとして体系化されてきました。
「自然(じねん)としての生成と消滅 :「自ずと自らなる」世界観」https://wp.me/pavZMB-6yu
:万物は縁起的なつながりの中で流転し、外的な操作なく内在的な力によって自然に変化します。この「自ずと自らなる」世界観は、ホロニカル・アプローチの理念と響き合い、無駄なものは何ひとつなく、すべてが意味をもって生成消滅を繰り返していると考えられます。
「“こころ”は私のものではない」https://wp.me/pavZMB-6wL
:現代では、“こころ”を身体の内に限定された意識と捉える傾向があります。しかし、ホロニカル心理学では、“こころ”は身心一如の働きを持ち、内外の区別を超えたものと考えます。古代日本では、“こころ”は自然や神々との関係の中で捉えられており、現代の日本人も深層意識ではその伝統を受け継いでいます。“こころ”は本来、個人に限定されたものではないといえるのです。
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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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2025.04.15 08:00|お知らせ・その他
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「共感とは(5):自己超越的体験」https://wp.me/pavZMB-62N
:共感とは、対話の中で生まれる自己超越的な体験といえるのではないでしょうか。共感の瞬間ごとの不一致と一致の中から、新しい次元が見えてきます。
「支援者と被支援者の共創的関係の構築」https://wp.me/pavZMB-64f
:支援者と被支援者の対等性の意味を徹底的に追求していくとき、「問題解決の共創」というコンセプトが創発されてきます。
「創造的変化の哲学:自ずと自らなる」https://wp.me/pavZMB-6xb
:万物は常に流転し、相互に関係しながら変化し続けます。この変化は外部から強制されるものではなく、すべての存在が持つ創造的な働きによって自然に生じます。世界は無駄なくつながり合い、生成と消滅を繰り返しています。変化を制御しようとするのではなく、その流れに調和し、創造的な力を活かすことが、持続可能な生き方につながります。
「ホロニカル・ミーティング(共創的支援の場):問題解決の共創の場づくり」https://wp.me/pavZMB-622
:「ホロニカル・ミーティング」は、当事者と関係者が一堂に会し、問題を共有し、多様な解決策を模索する協働のプロセスです。問題を外在化し、可視化することで、チーム全員が具体的な問題解決に向けて自由にアイデアを提案します。参加者の多様な観点や価値観を尊重し、新たな理解を生むことを目指します。ミーティングの終わりには、当事者の小さな気づきや自己決定が尊重され、支援者も得られた気づきを今後の支援に活かします。
「苦悩の医療化を超えて:ホロニカル・アプローチによる自己意識の深化」https://wp.me/pavZMB-61P
:現代社会では、苦悩を精神障害として医療化する流れが進んでいます。しかし、これは過剰診断や薬物依存を招き、社会的要因を軽視する問題も含みます。苦悩は多層多次元な現象であり、新たな包括的パラダイムが求められます。ホロニカル・アプローチは、当事者と支援者が協働し、より良い人生を創造することを重視します。
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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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2025.04.08 08:00|お知らせ・その他
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「トラウマの扱い方(26):安全と安心への道筋」https://wp.me/pavZMB-5WK
:支援を必要とする人にとって最も大切なのは、「今・ここ」が安全で安心できるという実感です。しかし、過去の影響で支援者の前でも警戒が解けず、身体がこわばることがあります。支援者は、この反応を理解し、当事者が自分のペースで安全を実感できるよう根気強く寄り添うことが大切です。自己決定の積み重ねが、主体性の回復につながります。
「語りの個別性と集合性:言語と体験の交差点」https://wp.me/pavZMB-663
:個人の語りには、個別性と集合性のテーマの両方が包摂されていると考えられます。
「リスク介入に対する政治哲学の差」https://wp.me/pavZMB-66e
:児童虐待に対する国家の介入は、歴史的背景や社会的価値観の変遷を反映しており、現代でも多様なアプローチが試みられています。国家の役割と個人の責任のバランスをどう取るか、支援者と被支援者が共に歩む伴走型支援の実践が重要な課題です。ホロニカル・アプローチが複雑な問題に対応する中で、今後の政治的行政的な課題も明らかになってくる流れにあります。
「統合的支援を可能とするモデルの探究」https://wp.me/pavZMB-65o
:被支援者と支援者が共に生きづらさを理解し、内的・外的世界の統合を目指す心理社会的支援を可能する包括的モデルの構築が必要です。治療、教育、発達モデルを包摂し、特殊性と一般性を統合する包括的な支援モデルの構築です。
「絶対無の場所としての“こころ”」https://wp.me/pavZMB-6vo
:私たちは「主観と客観」「内的世界と外的世界」を区別せずに生きていますが、心理学と物理学はそれぞれの視点を極める学問です。ホロニカル心理学では、意識現象と物理現象は不可分であり、「絶対無の場所」としての「こころ」が両者を統合する場であると考えます。この視点は、西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」や般若心経の「空」にも通じます。
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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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