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お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「直接体験(33):受動性と能動性の中心点」https://wp.me/pavZMB-6dg
:直接体験は、自己が世界と相互作用し、新しい自己を組織化する場です。受動性と能動性がせめぎ合う中で、不一致と一致を繰り返しながら成り立つものであり、心理学の研究の原点です。

「我と自己」https://wp.me/pavZMB-6mw
:ホロニカル心理学では、自己は場所的存在として捉えられ、自己と世界の直接体験の不一致・一致を繰り返す中で形成されます。我(現実主体)は、自己組織化の統一点であり、自己があって「我」が存在します。統一作用が弱まると、自己と世界の出会いが断片化されます。

「予測不可能な未来への飛躍」https://wp.me/pavZMB-6mj
:過去に外傷体験を持つ人々は、未来を脅威と捉え、不安を他者に投影することで悪循環に陥りがちです。本来の未来の予感は、予測可能性とは異なり、予測不可能な非連続的出来事から生まれます。

「傾聴の神話を越えて」https://wp.me/pavZMB-7nB
:「気づくだけでは変われない」時代が到来しています。価値が多様化した現代社会では、ただ“わかる”だけでは人も組織も動きません。他者と自己の“間”に生まれる中間領域から新しい関係性を創発することが大切になってきていると思われます。傾聴や気づきを超えて、対話と協働によって変容を共に紡ぐ時代が、到来していると思われます。

「自覚とは:“こころ”の深まり」https://wp.me/pavZMB-7ja
:「自覚」とは、出来事を概念化するのではなく、“こころ”に直接響く体験をそのまま受けとめることです。矛盾を排除せず抱え込みながら自己と世界が共鳴する、その往還の中で自覚は成熟していきます。それは知識を超えた「腑に落ちる」体験であり、世界の意味に目覚め続ける覚醒のプロセスなのです。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「絶対無としての“こころ”;哲学と心理学の融合」https://wp.me/pavZMB-6dR
:絶対無は全ての現象を無限に生み出し、包摂するものです。仏教の「空」を哲学的な論理の概念にしたものです。ホロニカル心理学では、この絶対無を“こころ”と考えます。“こころ”は常に変化しつつ常にひとつに統一されています。

「真実在:ホロニカル心理学の視点から」https://wp.me/pavZMB-6cL
:西田幾多郎の「善の研究」を深めるとき、ホロニカル心理学は、真実在は精神現象とも物質現象とも名付けられないものであり、その場を「こころ」と捉えます。

「“こころ”とは(83):“こころ”のことは、“こころ”に聴く」https://wp.me/pavZMB-6db:「こころ」は分析し尽くせない無常の存在で、対象化されることなく直接体験を通じて理解するもの。心理学は自己言及的であり、「こころ」を感じ、考え抜いた後に再び感じることが求められます。その点、事物を客観的対象として対象論理的に知見を積み上げていく科学とは大きく異なると考えられます。

「児童福祉の新パラダイム: 家庭と社会が共に育む“縁起的支援”の時代へ」https://wp.me/pavZMB-7nI
:児童福祉は、児童健全育成を社会全体の責務とする観点から再構築することが必要になってきているのではないでしょうか。要保護児童と要支援児童を区分する従来の枠を超え、家庭・地域・行政が縁起的に結び合い、福祉の現場では、ますます共創的・重層的な支援体系を形成することが求められていると実感します。保護主義的支援から共創的支援に向かって、社会が共に育ち合う方向性にこそ福祉国家の道があると思われます。

「内的世界と外的世界の相即相入」https://wp.me/pavZMB-7gW
:私たちの“こころ”に広がる内的世界は、外的世界と響き合い、互いに切り離せない関係を形成しています。従来の心理学は主に内面を対象としてきましたが、現代社会の激動は、外的世界との相互作用を不可欠にしています。ホロニカル・アプローチは、この響き合いを「多層多次元的な包摂関係」として捉え、新しい心理学の方向性を示します。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「心理社会的支援:内的世界と外的世界の統合」https://wp.me/pavZMB-6fU
:対人支援は、内的世界と外的世界の統合を志向することが重要であり、両者を分断するものであってはならないと思います。

「“こころ”とは(82):理性による理解の限界」https://wp.me/pavZMB-6n2
:“こころ”は目に見えず、感じ取るしかないものです。論理的に説明しようとしても限界があり、無分別智によって受け入れるしかありません。心理学はこうした“こころ”の理解において理性的な論理の限界を認識する学問といえます。

「根源的一:絶対無への覚醒と統合」https://wp.me/pavZMB-6dL
:共同体としての意識を実感するためには、自己が同じ根源を持つことへの覚醒が必要です。自己と世界の関係は「一即多・多即一」として本来統合されていますが、これを否定すると矛盾が深まります。絶対無(空)が自己を否定することで現象世界が創造され、森羅万象の対立はすべて絶対無に還ると考えられるのです。

「生命とは」https://wp.me/pavZMB-7kg
:生命は、自己が持つものではなく、自己そのものの働きとして生まれ続ける動きです。ホロニカル心理学では、生命を「一即多・多即一」のせめぎ合う揺らぎの場と捉えます。排出と摂取を繰り返す円環の中で、自己と非自己が境界を描き直しながら自己組織化されていく。その源には、自然(じねん)としての生成の場が息づいているのです。

「生き生きとした自己を実感・自覚するための条件」https://wp.me/pavZMB-7kP
:私たちは「生きている自己」を見失いがちです。自己はあらかじめあるものではなく、生命の動きそのものとして生成され続けています。ホロニカル・アプローチでは、“こころ”を「自己と世界が同時に目覚める瞬間」として捉えます。実存するとは、自己を超えて世界とともに変容し続けること――その呼吸のような働きが、私たちの“生きている”という感覚を形づくるのです。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「自己とは(21):実感と自覚によって知られる自己」https://wp.me/pavZMB-6eL
:観察された自己は、本来の自己とは異なります。観察行為は、観察する自己と観察される自己に分断されてしまうからです。本来の自己は観察主体と観察対象が一体化したときの実感・自覚によって知られます。ホロニカル心理学では、自己の実感・自覚から心理学を再構築する必要があると考えています。

「直接体験(31):異文化の交差点」https://wp.me/pavZMB-6dm
:自己と世界の出会いによる不一致と一致は、西洋と東洋思想の統合の場であり、自己の観察主体と観察対象の関係が重要です。現代では異文化が交差し、文化の融合や統合が促進される可能性と無秩序化の危険性が共存するカオスの縁に直接体験がおかれています。

「近代自然科学の影の問題と心理学の役割」https://wp.me/pavZMB-6dq
:近代自然科学は自然の観察を通じて発展しましたが、自然そのものやその摂理をゆがめ、破壊するまでに至りました。主観を排除した客観性重視のパラダイムの弊害が明らかになり、新しいパラダイムの構築が求められています。心理学は主観と客観を統合する役割を果たすことが期待されています。そのためには、主観も客観もない段階の直接体験を基盤とすることが重要と考えます。

「“生”をめぐる理解:自己と世界のせめぎ合いから見たホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-7ld
:生とは、どこか遠くに探し求めるものではなく、すでに私たちの中を流れ続けているものではないでしょうか。自己と世界が出あい、せめぎ合うとき、その瞬間ごとの揺れの中に“こころ”の全てが映し出されます。科学の言葉では語りきれない流れが、日々のふるまいや語りの端々に静かに立ち顕れているのです。その流れに耳を澄ますと、私たちは生きる意味をすでに手の中に抱いていることに気づくのではないでしょうか。
#ホロニカル心理学 #直接体験 #生の理解

「意識の主体をめぐる問い:デカルト的自我とホロニカル心理学の我」https://wp.me/pavZMB-7h0
:「意識の主体とは何か」という問いは、デカルトの「我思う、故に我あり」に端的に示されます。しかし、この「我」は実体的存在ではなく、意識の働きによって構成される概念的存在と捉えられます。ホロニカル心理学では、「意識する場」そのものが自己であり、その結節点として「我」が立ち顕れると考えます。この視点は近代的自我論を超え、自己を場的・関係的に理解する新たな可能性を開きます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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