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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回の自動配信は、次の5編です。詳しくは、ブログをご覧ください。自動配信以外にも、ホロニカル・マガジンには、随時、いろいろアップしています。「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながらホロニカルな世界をお楽しみください。

「競争社会から共創社会へ」:より生きやすい場所をみんなで共創してみませんか?
「トラウマの扱い方(7)」;重篤なトラウマについて論じています。
「脳と“こころ”(10)」:“こころ”が、脳の“こころ”を創りだしています。
「一瞬・一瞬」:世界は一瞬・一瞬、生成消滅を繰り返しています。
「ホロニカル主体(理) 」:多様化を許さない理は、ただのドグマといえます。

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※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」によります。「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

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「社会的包摂能力」:頑固な「不適切な絆」は、適切な保護的包摂能力をもった他者や社会のとの持続的出あいによって、打ち破ることができます。
「多様な対応の必要性」:支援の哲学の論考です。
「感じたところを語る」:語り尽くすことのできないところを物語ることが大切と思われます。
「当事者中心の支援としてのホロニカル・アプローチ」:これまでの支援は、当事者参加なき、支援者中心の支援でなかったのではないでしょうか?
「真の自己」:無我になったときに、自己の底で真の自己と出あうことができます。

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「トラウマの扱い方(6)」:重篤なトラウマを背負った人ほど、適切な心理社会的支援が必要です。
「支援者の態度のもたらす支配性」:支援者は知らずのうちにソフトな支配に陥りがちです。
「複雑な“こころ”」:複雑な“こころ”が重要ではないかという論考です。
「適切な自己の自己組織化」:適切な自己の自己組織化を促す条件について述べています。
「生きた心理学」:生きた心理学は、理性だけでは捉えきれないと考えられます。

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「『今・ここ』に目覚めることの大切さ」:「今・ここ」において問題を外在化し、問題解決の道を共同研究的に協働することが大切です。
「演劇的時空間としての場」:安全かつ安心して演技できる時空間が大切です。
「ホロニカル心理学の重要概念」:ホロニカル心理学の大切にしている考え方の紹介です。
「“こころ”とは(17)」:大和言葉としての“こころ”は、山川草木に“こころ”の働きをみてきました。
「スポット法(3)」

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「今・ここを生きる」:相談の現場では、「今・この瞬間・瞬間大切に生きる」ことで、自分の人生を生き直しはじめた人が増えつつあります。
「意志とは(7)」:自由意志による選択と自己決定は、自己自身と場所を変容させます。「共感幻想」:「共感は、するものでもなければ、求めるものでもない」と考えられます。
「不一致・一致(4)」:私たちは、自己と世界の出あいの不一致と一致の繰り返しの直接体験のまっただ中で生きているわけです。
「ありのまま」:ありのままの世界には、すべてがそれぞれでありながら、ただひとつの世界となります。

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「ホロニカル・アプローチのポイント(解説版バージョン2)」:ホロニカル・アプローチのポイントを簡単にまとめてみました。
「自己と世界(6)」:自己と世界は、いずれも、一瞬一瞬、変化しながらも同一性を保ちながもら再構築され続けらていると考えられます。
「発達障害」:発達障害の診断の与える影響を見極めることが大切です。
「心的症状や心的問題の扱い方]
「“こころ”とは(16)」

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「ホロニカル心理学を支えるパラダイム」:ホロニカル心理学は、近代科学のパラダイムを越える新しパラダイムを基盤に持ちます。
「部分と全体のホロニカル関係(6)」:全体は部分の振る舞いに、部分は全体の振る舞いに影響されながら、統一性を志向しつつ、一方では多様化していきます。
「楓の葉」:楓の葉にまつわる雑感です。
「人生の法則」:「頑張ること」をめぐる人生の訓話です。
「フラクタル構造」:ある観察主体とある観察対象の関係には、多層多次元にわたるフラクタル構造を発見することができます。

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「疾病者に対するホロニカル・アプローチ」:ホロニカル・アプローチは、疾病や障害を抱えつつも自己と世界がより一致する方向に人生を歩むことをサポートします。
「ホロニカ論的システム論」:ホロニカル心理学のシステム論の基本的考え方です。
「絶対矛盾的自己同一としての“こころ”」:ホロニカル心理学の立場は、心・身(精神・物質)二元論的考え方ではなく、非二元論の立場です。
「生物・心理・社会・文化モデルについて」:ホロニカル心理学の“こころ”の捉え方は、生物・社会・文化から心理だけを独立的に捉えることは困難と考え、もっと多層多次元的顕れをすると統合的に捉えています。
「不一致・一致(3)」:自己と世界との一致を求めること以上に、不一致・一致の行ったり・来たりを、自由無碍に俯瞰できるようになることが大切と思われます。

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「自己組織化(6)」:自己の自己組織化を個性化と言い換えられます。
「『よいしょ』の法則」:年寄りの戯言です。
「『見るもの』は、『見られるもの』でもある」:究極の見るものは、究極の見られるものでではないでしょうか?
「『IT(それ)』(9)」: 「IT(それ)」による実感・自覚は、覚醒的な直観です。
「脳と“こころ”(9)」:唯物論的脳研究者の精神科学の論理は、“こころ”の物理的現象を研究するときの有効なホロニカル主体(理)とはなっても、“こころ”の現象をすべて語り尽くすことのできる論理ではありません。

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「“こころ”とは(15)」:“こころ”とは、「存在」として「ある」のではなく、「働き」として「ある」と考えられます。
「居場所づくりとは」:よき居場所づくり考え方です。
「『IT(それ)』(7)」:「IT(それ)」の働きは、世界に遍く作用しています。
「外在化」:ミクロからマクロにわたる多層多次元にわたる出来事を再構築を促すための方法です。
「ホロニカル論モデル」:生きづらさの問題は、自己の自己組織化の発達モデルのテーマとして扱うことが出来きます。

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