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お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「故郷」:“こころ”のよりどころの話です。
 「心理学の倫理」:心理学における倫理ついての考察です。
 「独我論」:独我論からの脱出するためのポイントです。
 「身体の体験過程への焦点化」:体験過程に固有のパターンが顕れます。
  「苦悩の共有可能性」:個人病理化から抜け出るためのポイントです。
登録するとメールで定期購読(無料,月4回程度)が可能です。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「『親密な他者』の内在化のプロセス」:共生社会のためのキーコンセプトです。
「夢の統合性」:夢のもつ潜在的な統合能力について。
「超個的存在の自覚」:存在の有限と無限について。
 「ユング心理学とホロニカル・アプローチ」:ユング心理学とホロニカル心理学の異同。 「虐待と社会的包摂能力」:虐待と地域社会包摂能力の関係。

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お知らせ

現在、新規の方の相談を受け付けるための空きがありません。大変ご迷惑をおかけしますが、また時期をみてお問い合わせください。

なお、カウンセリングにはタイミングが大切ですので、もし、お急ぎの場合は、下記サイトをご参照にされるなどして、他の相談機関に一度お問い合わせください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
    https://kokoro.racoo.co.jp/manage/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
    http://www.jsccp.jp/near/

注1)心理相談室“こころ”のカウンセリングは、心理的悩みや問題に対して、来談者ご自身が、“こころ”の内的世界や外的世界を見つめ直すことによって、より生きやすい人生を創造的に歩んでいけるように、臨床心理学的方法によって支援するところです。

したがって、医療機関のように、「治療」や「治す」ことを目的としておりません。当室のカウンセラー(臨床心理士)は、あくまで来談されたご自身の「こころとの対話」による自己理解や生き方の整理のためのサポーター役とご理解ください。また、精神科や心療内科などの医療機関に通院の場合は、カウンセリングの適否について、主治医の了解を必要とします。

注2)初回面接は90分ほどかかり、料金は10,800円となります。初回面接後、もし継続となった場合は、初回面を実施したカウンセラーが、そのまま担当し面接日時も初回面接を実施した曜日と時間帯をそのまま継続するのが原則です。無論、1回で終了したり、しばらく様子を見る場合もあります。

注3)ご不便をおかけしますが、日祝日・出張中・面接中は、電話に出ることができず、留守録対応となっています。留守録対応の時は、その都度、連絡可能時間帯等を案内していますので、ご参照ください。

年末年始休業のお知らせ

2019年12月25日(水)から、2020年1月6日(月)まで、年末年始の休みとなっております。この期間内のお問い合わせ・メール等へのお返事は、1月7日(火)以降になることをご了解ください。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「創造的世界」:この世の無常性について
「知性的なものと感性的なもの」:知性と感性の関係について
 「ホロニカル体験(1)」:ホロニカル心理学の概念
 「ホロニカル体験(2)」:小さな悟り
 「場所的自己(9)」;シリーズ物です

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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「一瞬・一瞬を支える」:心理・社会的支援のポイント
 「倫理」:倫理の本質
 「矛盾の自覚」:東洋思想の基盤
 「奄美はゆるい島」:心理相談室“こころ”のチーフカウンセラーの記事
 「呼吸について」:呼吸と無心

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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、「親密な他者となる」「心理・社会的支援におけるエビデンス」「瞬間を生きる」「“こころ”とは(5)」「こころの奥の暗闇」の5編です。

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お知らせ

現在、火曜日の日中に新規の方の受付(担当カウンセラーは前田由紀子:臨床心理士、火曜日の契約カウンセラー)が可能です。ホームページの「ご問い合わせ・ご予約フォーム」、またはお電話にてお問い合わせください。

なお、現在、火曜日以外の新規の方の相談を受け付けるための空きがありません。火曜日以外の場合は、また時期をみてお問い合わせください。

注1)心理相談室“こころ”のカウンセリングは、心理的悩みや問題に対して、来談者ご自身が、“こころ”の内的世界や外的世界を見つめ直すことによって、より生きやすい人生を創造的に歩んでいけるように、臨床心理学的方法によって支援するところです。

したがって、医療機関のように、「治療」や「治す」ことを目的としておりません。当室のカウンセラー(臨床心理士)は、あくまで来談されたご自身の「こころとの対話」による自己理解や生き方の整理のためのサポーター役とご理解ください。また、精神科や心療内科などの医療機関に通院の場合は、カウンセリングの適否について、主治医の了解を必要とします。

注2)初回面接は90分ほどかかり、料金は消費税込みで10,800円(2019.10.1以降は消費性込みで11,000円となる予定))となります。初回面接後、もし、継続となった場合は、初回面接を実施したカウンセラーが、そのまま担当し面接日時も初回面接を実施した曜日と時間帯をそのまま継続するのが原則です。無論、1回で終了したり、しばらく様子を見る場合もあります。

注3)ご不便をおかけしますが、日祝日・出張中・面接中は、電話に出ることができず、留守録対応となっています。留守録対応の時は、その都度、連絡可能時間帯等を案内していますので、ご参照ください。

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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、「心理相談の哲学と技術」「スポット法(いろいろな気持ちに気づく)」「一切合切同時開顕」「“こころ”とは(4)」「真の自立とは」の5編です。

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今回は、「ホロニカル・アプローチの目的」「存在と無」「“こころ”とは(3)」「身体に刻み込まれた気分(情動・感情)」「意志とは」の5編です。

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