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ホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「何もやる気になれない駄目な自分」:動けない人の多くには、気力や考え方の問題の前に、まさに身動きできなくなる身体の反応が見られます。
「直接体験を被支援者自身が自分のものとする」:直接体験を自分のものにする支援が大切です。
「カウンセリングマインドの影」:カウンセリングマインドだけでは限界があることの直視が大切と思われます。
「“こころ”とは(13)」:“こころ”の働きは、個人を超えていると考えられます。
「自己組織化について(2)」:ノイズのある世界が生き生きとした世界と思われます。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「一年の長さ」:“こころ”の動き次第で、一年の感じ方って変わりませんか。
「今日の心理社会的支援の課題」;問題解決の主役が混乱していませんか?
「個人的経験世界」:個人的経験世界と自然科学的世界は同じと思いますか?
「再演性」;再演性に巻き込まれてしまって、実に多くの支援者が傷ついています。
「例外への焦点化」:例外に焦点化すると、案外、問題解決の早道になることがあります。

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「夢言語」:内我の言語は、前言語的な夢のような言語です。
「語り」:語り尽くせるものとは、実在するものではなく、考え出されたものといえます。
「不一致への対応」:常識や信念がぶつかり合う価値の多元化社会では、不一致への対処能力が求められます。
「苦悩」:自己と世界の不一致の蓄積が「苦悩」といえます。
「ひきこもり」:まずは、みんながいる中でも、安全・安心に引きこもれる場づくりが大切ではないでしょうか。

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「脳と“こころ”(3)」:脳が“こころ”を作っていると即断することなく、脳を動かしているものは何かをも問うことが大切です。
「世界」:世界は、本来、無分節一体の無差別の全一的世界と考えられます。
「自由無礙の俯瞰の科学性」:科学的な客観的視点とは、いかなる固定的視点によって拘束されることなく解放され、自由な視点ということといえます。
「自己愛と他者愛」:自己愛や他者愛の力を超えた働きを信じられると、孤独から救われます。
「主体的な意志決定とは」:直接体験と我(現実主体)のせめぎ合いの中からの自己決定が意志と考えられます。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「自己組織化について(1)」:自己は、非自己との相互相依的関係性の中で自己組織化すると考えられます。
「死語の世界に入りつつある『お互い様』」;ほどよい人間関係とは、ほどよい相互依存のことではないでしょうか。
「煩悩即菩提とABCモデルの相似性」;自己と世界の不一致に悩みながらも自己と世界の一致に喜ぶことができるのではないでしょうか。
「生き方の影響」:名も無き人の生き方は、すべての人の生き方に影響していると考えられています。
「真の自己になるとは」:すべてを生み出す働きとの合一に向かって生きると言うことが、真の自己になるということではないでしょうか。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「存在について」:あらゆる存在は、生成消滅を繰り返す流動的なものといえます。
「『「T(それ)』(4)」:究極的には、自己は自己超越的な「IT(それ)」に包摂されると考えられます。
「ホロニカル関係」:ホロニカル関係の理は、ある局面のあるホロニカル関係の情報をそのまま他の多層多次元にわたる他のある局面が重々無尽に包摂する理として働きます。
「身体的な内的体感への焦点化」:離人感が強く、失感情的な人たちには、身体に関する内的体感を直覚できるように支援することが大切です。
「個性化」:個性化とは、そもそも自己とは何かという問いを含むものと考えられます。

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「ホロニカルな世界(2)」:“こころ”は、ホロニカルな世界といえます。
「一即多」:一即多が働く場所に、人は慈悲や愛の働きを体感してきたといえます。
「ホロニカル主体(理)(3)」:自己の自己組織化は、ホロニカル主体(理)の働きによります。
「隠蔽された場」:人類史は、「場」の霊的な力を隠蔽してきたといえます。
「『見るもの』は、『見られるもの』でもある」;究極の観察主体と究極の観察対象が合一の関係にあると考えられます。

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「意志をもった創造的な“こころ”」;心理社会的な歴史的世界とは、意思や判断が深く関係する物語的世界といえます。
「生かされている」;「生きている」のか「生かされているのか」では、人生の歩み方が異なってきます。
「個的自己と超個的自己」;個的自己の世界との不一致/一致を、超個的自己から自由無礙に俯瞰することが大切です。
「適切な自己組織化を促進する極限」;適切な自己組織化は、量子論的な探求によって、より明らかになっていくかも知れません。
「部分と全体のホロニカル関係」;ホロニカル心理学の中心概念です。
 
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「生成・消滅の原理について」:自己は、さまざまな情報を継承し、かつ未知の可能性を包含していると考えられます。
「『IT(それ)』(3)」:ホロニカル心理学では、「神」「仏」と呼ばず、「IT(それ)」とします。
「生きることにぎりぎりの人から学ぶ」;生きることに精一杯な人たちへの支援から新しい社会の方向が明らかになってきます。
「死」:ホロニカル心理学的な死の捉え方です。
「旅の思い出」:旅に関するブログです。
 
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「散歩」と「歩く」:「散歩」と「歩く」とは違うと思いませんか?
「問題の扱い方」:心理社会的支援にふさわしい問題の扱い方があると思われます。
「ホロニカル体験(7)」:自己と世界の一致のホロニカル体験は事後的に自覚される体験です。
「妄想」:妄想への対応の智慧です。
「心理社会的支援の統合化の必要性」:心理社会的支援の統合化は、“こころ”の働きの統合性に支えられと考えられます。

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