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お知らせ

2026年4月29日(水)~5月7日(木)の間は、臨時休業となります。ついては、問い合わせフォームやメール等へのご返事は、5月8日(金)以降になる場合があることをあらかじめご了承ください。

 

出版のお知らせ

この度、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX31XL3D)を通じて、定森恭司著の書籍を心理相談室こころから出版しました。

タイトル:『ホロニカルな“こころ”』
副題:場としての“こころ”と心理社会的統合アプローチ

“こころ”を「場」として捉える新しい心理学の提案書です。

長年にわたり、内的世界と外的世界の双方を視野に入れた心理社会的統合的支援の実践と研究に取り組んできました。本書は、その総決算としてまとめた包括的体系書です。

“こころ”の現象を、部分と全体の関係における縁起的な包摂関係として捉える、まったく新しいホロニカル論的パラダイムに基づき、“こころ”の理解と心理社会的支援の理論・技法を提示しています。

構成は以下の通りです。
総論編(こころに関する哲学的検討)
理論編(ホロニカル心理学)
実践編(ホロニカル・アプローチ)
事例編(多領域にわたる具体的事例)
資料編(実践に役立つ資料)

300ページを超える内容ですが、どの章からでもお読みいただける構成になっています。

“こころ”を個人の内側に閉じたものとしてではなく、
関係の中に立ち現れる「場」として捉え直すとき、
これまで見えていなかったものが見えてきます。

福祉・教育・医療・開業などの現場で、
既存の理論だけでは応答しきれない課題に向き合う中で、
少しずつ形になってきた理論と実践をまとめました。

ご関心のある方は、下記サイトからご直接購入ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX31XL3D

お知らせ

対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。

スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

<著書>
○千賀則史・定森恭司著(2022)『子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援』明石書店.
★発売日2022年4月7日予定(アマゾンで予約可能)
※子ども虐待の事例を通して、ホロニカル・アプローチをわかりやすく学べます。

○定森恭司・定森露子(2019)『ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援』遠見書房
※心理社会的支援の実践と理論と技法を、構成的事例などを使いながらまとめてある本。心理社会的支援を包括的視点から学ぶことができます。

○定森恭司(2015)『ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチ』遠見書房
※ホロニカル論を本格的に、はじめてまとめた著書です。

○定森恭司編集(2005)『教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座』昭和堂
※スクールカウンセラーをはじめとする学校心理臨床や教育相談関係者向けの本です。

<ホームページ>
心理相談室“こころ”ホームページ
http://kokoro.racoo.co.jp/holonical/に「ホロニカル・アプローチ」の基本的な説明が公開されています。

<ブログ>
ホロニカル・マガジン(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
ホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に関する智慧や雑感などが無料で閲覧できます。毎月3回、1回5本程度の記事をブログ風にしてまとめて公開しています。メールアドレスを記入し購読(無料)頂くと、更新の度に自動受信できるようにしてあります。

<研究会>
対人援助職のための統合的アプローチ研究会(略称AIA)
https://integrated-approach.jimdofree.com/
定森恭司が発起人代表、定森露子が発起人副代表となり、対人援助に関わる多領域・多職種の34名が発起人となったAIAという研究会があります。現在100名以上の方が入会されています。AIAが対人援助職の方々をつなぐ「プラットホーム」となることを目指しています。論文からエッセイや各種情報提供や、いろいろな企画(ホロニカル心理学に関する講座やワークなど)を開催しています。研究誌は、無料公開されています。本会に入会されると、入会金3,000円(初年度のみ)、年会費2,000円で、入会時の3,000円には、「ホロニカル・アプローチ」(上記「4」。定価2,860円)を含んでいます。

お知らせ

「心理相談室こころ」は、個人や家族への心理相談(カウンセリングや心理療法)を2024年3月末で終了し、2024年4月から、さまざまな対人援助に関わる人をスーパービジョン・コンサルテーション、セミナーやワークショップを通じてサポートする支援機関に生まれ変わりました。

 

なお、他の相談機関は、下記のサイトをご参照ください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
https://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

 

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「『「地雷』と名付けた日(ノンフィクションフィクション)」https://wp.me/pavZMB-7Bs
:怒りや衝動は、自分そのものではなく、名付けることで距離をとれる対象へと変わります。そのとき、巻き込まれていた体験は見つめられる現象となり、適切な観察主体が立ち上がります。“こころ”は関係の中で再び整い、自己組織化が静かに進んでいきます。

「継続・関係性・再現性・訓練・安全」https://wp.me/pavZMB-6rL
:対人援助において、相談動機が希薄な当事者にも継続的な関係を築くことが重要であり、支援者同士のバックアップ体制も必要です。知識だけでなく、関係構築能力を高める訓練が求められ、支援者自身も支援を受けるべき存在です。支援現場では、形式的な助言だけでなく、継続的な伴走型支援が不可欠であり、対人援助職の人材育成が急務と考えます。安易な指導・助言や他機関紹介は、事態をますますこじらせていく可能性が高くなってきています。

「支援論のパラダイムシフト」https://wp.me/pavZMB-7zk
:ホロニカル論は、「原因を特定して解決する」という従来の支援の考え方を見直し、新しい支援の方向を示します。生きづらさには多様な見方や要因がありますが、その背後には共通するパターンが存在します。ホロニカル・アプローチでは、そのパターンを手がかりに課題を明確にし、支援者と当事者が協働しながら解決を探ります。ともに悩み、ともに考える関係の中で、より生きやすいあり方を共に創っていくことが特徴です。

「現実世界とは」https://wp.me/pavZMB-7Do
:現実世界とは、単なる客観的な対象ではなく、私たちがその中で触れながら生きている世界です。人は、世界と一体となっていると感じる瞬間と、対象として切り分けて理解する瞬間を行き来しています。ホロニカル心理学は、その両方を含む体験の流れ全体を捉えることを大切にします。

「感じているところを考える」https://wp.me/pavZMB-7Ee
:自己の変容は、自己内だけで起きるのではありません。自己と世界が出あい、影響し合い、せめぎ合う「カオスの縁」で生まれます。直接体験の揺らぎを内我が感じ取り、外我が意識化することで、自己は新たに自己組織化していきます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<出版のご案内>
定森恭司著『ホロニカルな“こころ”』:場としての“こころ”と心理社会的統合アプローチ.心理相談室こころ発行.2026年. アマゾンで販売中。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX31XL3D

<お勧めサイト>
「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/は、定期購読(月4回程度、無料)が可能です。