お知らせ
内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。
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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。
「非常識が常識の時代」https://wp.me/pavZMB-7CL
:「常識」は、実は人類に普遍のものではなく、家族・地域・文化など、それぞれの社会集団の中で形づくられた価値の枠組みです。いまは多様な価値観が交わる時代。自分の常識だけで人を測るのではなく、違いの中に共通の土台を探す姿勢が、ますます大切になっています。
「心理学の出発点」https://wp.me/pavZMB-7Cg
:心理学は、“こころ”を外から分析するだけでは成り立ちません。大切なのは、いま・ここに生きている“こころ”の現実に触れることです。主観と客観を切り離すのではなく、そのあいだに立ち現れる“こころ”の現象そのものを見つめることから、心理学は始まります。
「近代科学の光と影をホロニカル論の立場から捉えなおす」https://wp.me/pavZMB-7CE
:近代科学は、神話や権威から人を解き放ち、理性によって普遍を探究する力を育てました。しかしその一方で、感性や個性、関係性を切り離す傾向も強めました。今こそ、主観と客観、個と全体を“こころ”の場として統合的に見直す時代ではないでしょうか。
「クオリアとホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-7FC
:ホロニカル心理学では、クオリアを物理現象と意識現象が相互包摂する関係の場から立ち顕れる質感と捉えます。したがって赤く感じるなどの主観的経験は脳活動だけにも、純粋な主観内部にも還元できず、身体・記憶・意味・情動・環境との多層的統合として生成するとう理解です。クオリアは、部分と全体の相互包摂というホロニカル関係という非二元論的現象として理解できるのではないかとの仮説をもっています。
「トラウマの扱い方(34):身体の安全・安心の確保」https://wp.me/pavZMB-7H1
:身体に刻まれた潜在的・恐怖記憶や突発的反応への対処はトラウマケアの核心であり、言語的対話だけでは不十分な場合があります。トラウマに対応できるマインドフルネスやソマティックな方法で安全・安心を身体が体感できる場を確保することが重要になります。身体への配慮を欠く、不適切な会話は、警戒心や無力感を強化してしまうため慎重さが求められます。
※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。
<関係図書>
定森恭司著『ホロニカルな“こころ”』:場としての“こころ”と心理社会的統合アプローチ.心理相談室こころ発行.2026年.
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX31XL3D
<お勧めサイト>
ホロニカル・マガジン
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