お知らせ
内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。
今回の購読者の方への自動配信は、次の3編です。
「殴り合いにならないAIとの喧嘩」https://wp.me/pavZMB-7YL
:心理療法や心理社会的支援では、言葉に加え、声や表情、姿勢など、身体を通した交流が重要です。生成AIは共感的な言葉を生み出せても、生身の人間として喜怒哀楽は不在で、痛み伴った喧嘩相手にもなりません。互いに傷つく喧嘩にならないことは、AIの強みであると同時に限界でもあります。身体を伴う人間同士の共創と、人間とAIとの共存には、こうした違いがあります。
「生きづらさを手がかりに、自己と世界の関係を見直す」https://wp.me/pavZMB-7Ys
:ホロニカル心理学は、苦悩や生きづらさを手がかりに、自己と世界との関係を問い直し、より生きやすい方向を「今・ここ」から発見・創造することを目指します。自己と世界は切り離されることなく、一瞬・一瞬、共に変容しています。安全・安心な関係と必要な支援に支えられ、不一致と一致の直接体験を自由に俯瞰しながら、自分自身の変化と、周囲の関係や環境への働きかけを通して、新たな生き方を育んでいきます。
「自己と世界(23):不一致と一致の軌跡」https://wp.me/pavZMB-6dF
:自己は、絶対無(空)から創造され絶対無に帰還する運命にあることに気づきます。自己と世界の出会いによる不一致と一致を繰り返し、適切な自己を自己組織化しようとしますが、自己と世界を区別するとその力を失うと思われます。
※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。
<関係図書>
定森恭司著『ホロニカルな“こころ”』:場としての“こころ”と心理社会的統合アプローチ.心理相談室こころ発行.2026年.
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX31XL3D