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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「個と集団の自己組織化:創発と統合」https://wp.me/pavZMB-6b3
:適切な場を作り出すことで、個々の働きが統合され集団として自己組織化が進行します。この自己組織化は、再び人々に影響を与え、新しい自己の形成を促すサイクルを生み出します。しかし、このサイクルが崩れると、集団は解体に向かうことになります。

「自己組織化の二重性:物理現象と主観的体験の交差点」https://wp.me/pavZMB-6aE
:自己組織化は、自己を外側からの物理現象としてだけでなく、内側からの主観的体験としても研究する必要があります。主観的存在としての自己は、観察主体にはなれますが観察主体自身は観察対象にはなれません。そこで、ホロニカル心理学では、主観と客観の二方向からのアプローチを重視し、自己の実感・自覚に基づく直接体験を探求します。

「約束を守れる力」https://wp.me/pavZMB-6gi
:心理社会的支援では、被支援者が支援者に再び会いたくなることが重要です。多くの被支援者は過去の支援で傷つき、不信感を抱いています。支援者は被支援者の感情を共感し、信頼関係を築くことが求められます。特に家庭訪問型支援では、共創的な関係を構築し、支援者が「親密な他者」となることが大切です。これにより、被支援者との約束を守り合う関係が成立します。

「エビデンスと生活世界をつなぐレジリエンス:自己責任論を超えて」https://wp.me/pavZMB-78o
:レジリエンスは「困難に適応する過程・能力・結果」と定義されます。
原因の除去だけに向かう治療的まなざしから、困難を抱えたまま生きやすさを創発する支援的まなざしが大切になります。
#レジリエンス #ホロニカルアプローチ #実践知

「極端な一般化と極端な個人化の加速」https://wp.me/pavZMB-7hD
:現代社会では、自己が「極端な一般化」と「極端な個人化」という二つの力に引き裂かれています。一般化は個人を代替可能な存在として匿名化し、個人化は他者とのつながりを断ち切り孤立させます。その結果、自己は本来の自己と世界の縁起的包摂関係(ホロニカル関係)を失い、社会の中で分断されていきます。ホロニカル・アプローチは、この断絶を乗り越え、自己と世界を再び結び直すことを試みます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「実在する世界とは:ホロニカル心理学の立場から」https://wp.me/pavZMB-6ez
:主観と客観を識別する二元論的立場では、生き生きとした実在はつかめないのではないでしょうか。

「心理相談(1):心理相談行為は、医行為と本質に異なります」https://wp.me/pavZMB-eW:心理相談行為の本質は、医学的治療の本質とは全く異なります。心理相談とは、クライエント自身が、生き辛さの意味を問い直し、より生きやすい道を自ら発見・創造するものといえます。

「創造的世界:存在の意味」https://wp.me/pavZMB-6eo
:存在するものは創造と消滅を繰り返すのが本質と考えられます。生と死のせめぎ合いが新たな可能性を生み出し、自己の発展を促すと考えられるのです。繰り返し、絶対無(空)から有が生まれます。これが存在の本質と考えられます。生と死のせめぎ合いが新たな可能性を生み出し、自己の発展を促していると考えられます。

「ホロニカル心理学の考える「私」とは」https://wp.me/pavZMB-7fy
:私たちは一人で存在しているように思えても、実は世界とつながり合う「場所的自己」として生きています。ホロニカル心理学では、人はひとつの“こころ”を持つのではなく、家族・学校・友人などの関係ごとに異なる“こころ”を抱えた多層的多次元な私と考えます。世界と私たちはお互いを映し合い、包み合う関係の中で成り立っていると考えられるのです。

「気分(7):ホロニカル論による理解」https://wp.me/pavZMB-7fp
:ホロニカル心理学における「気分」とは、単なる快・不快ではなく、自己と世界が出あう場に生じる根源的な揺らぎです。その変化は、理解や自己組織化の方向を形づける源泉となります。気分は私的な感情ではなく、自己と世界との関係を映し出し、しかも方向づける根源的な働きです。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
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・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
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「心理社会的支援における傾聴と共感の意義」https://wp.me/pavZMB-67m
:心理社会的支援において、傾聴と共感は、アセスメや診断行為を超え、被支援者の生きづらさを理解し、自己組織化を支援者と共に促進する重要なプロセスそのものとなります。
「トラウマ体験が再現したときの有効な危機介入」https://wp.me/pavZMB-65N
:トラウマ記憶が再現された際には、命令や拘束ではなく、「今・ここ」に意識を引き戻すことが有効です。外の景色や身体感覚に注意を向けさせ、意識の切り替えを図ります。適切な支援は、被支援者の自己統制感覚を促進し、信頼関係を築く助けとなります。
「歴史的社会的自己」https://wp.me/pavZMB-6fP
:人間の自己は、社会的歴史的世界の中で自己組織化し、内的世界を形成します。自己は世界に働きかけ、歴史や社会を新たに創造する主体です。自己組織化の主体は自己自身であり、「我」ではありません。
「心の病の捉え方」https://wp.me/pavZMB-79J
:心の病を生化学的要因だけに還元することも、逆に軽視することも危険です。苦悩は個人内にとどまらず、自己と他者、社会・文化との相互作用で生成されると捉えられます。そのため生物学的治療・心理的支援・社会的介入を重層的に組み合わせ、関係性の中で癒しと変容を目指すことが重要になるのではないでしょうか。
「“生”をめぐる理解――自己と世界のせめぎ合いから見たホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-76S
:生とは、どこか遠くに探し求めるものではなく、すでに私たちの中を流れ続けているものではないでしょうか。自己と世界が出あい、せめぎ合うとき、その瞬間ごとの揺れの中に“こころ”の全てが映し出されます。科学の言葉では語りきれない流れが、日々のふるまいや語りの端々に静かに立ち顕れているのです。その流れに耳を澄ますと、私たちは生きる意味をすでに手の中に抱いていることに気づくのではないでしょうか。
#ホロニカル心理学 #直接体験 #生の理解

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
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・当事者研究に関する研究ノートです。
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「社会化と自省」https://wp.me/pavZMB-6a6
:自己は内外を識別しながら自律を促進し、非自己との関係を自省しつつ自己組織化を図ります。世界から独立する自己は幻であり、他者や社会との関係を自省することで新たな自己が自己組織化されます。

「一般性と個別性:心理学における“こころ”の探究”」https://wp.me/pavZMB-6a1
:科学は客観的な観察によって一般法則を発見してきましたが、個々の人間の存在意義を明らかすることには限界があります。心理学では、一般性と個別性の探究が対立しがちですが、“こころ”の現象は両方の側面を持ちます。一般性と個別性の両面を歴史的文化的な制約を受けつつ探究し、語り尽くせない“こころ”の現象を学問として取り扱うことが重要です。

「“こころ”の現象の説明の枠組みについて」https://wp.me/pavZMB-69x
:“こころ”の現象を因果論的に説明しようとする立場と、因果論的な枠組みでは限界があるとする立場があります。ホロニカル心理学は、複雑な要因が絡み合う現象として“こころ”を理解しようとする後者の立場です。

「“こころ”の声を聴く力―自己と世界をつなぐ心理学」https://wp.me/pavZMB-79Q
:日々の喧騒のなかで、ふと立ち止まったときに聴こえてくる「心の声」。それは単なる内なる独白ではなく、私たちが生きる社会や文化、そして人と人との関わりのなかで響き合う声でもあります。“こころ”の声を聴くことは、自己の内と外を結ぶ営みと捉えられます。そこには、個人の苦悩だけでなく、その背後にある社会や文化の影が映し出されています。耳を澄ませ、丁寧に受け止めるとき、自己と世界との新しい関係が立ち上がっていきます。

「現実主体とは(1):ホロニカル心理学が示す自己と世界の新しい関係」https://wp.me/pavZMB-79i
:私たちが「自我」と呼ぶものは、本当に確かな実体なのでしょうか。
ホロニカル心理学では、夢や無意識の感覚と、理性による判断の二つの働きが重なり合うところにこそ、「現実主体」があります。この「現実主体」は、これまでの心理学の「自我」の概念とは異なります。

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・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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「外我と内我(12):脳科学研究の関係性」https://wp.me/pavZMB-62f
:私たちの脳は、二つの異なる世界を内包しています。左脳は言語と分析を、右脳は直感と感情を処理します。最新の研究は、この脳の働きを明らかにし、ホロニカル心理学の「内我」と「外我」の概念が脳の両半球の機能と深く関連していることを示しています。これらの概念は、脳科学の進歩とともに、ホロニカル心理学の学術性や科学性をさらに高めるための重要な研究課題となっています。

「『また会いたくなる関係』を創り出すための『家庭訪問』チェックリスト」https://wp.me/pavZMB-1fp
:家庭訪問型支援によって、「また会いたくなる関係」を創りだすためのチェックリストを作成してみました。

「“こころ”のことは“こころ”に学ぶ」https://wp.me/pavZMB-6fh
:哲学者西田幾多郎は「絶対無の場所」をあらゆる現象の根源的根拠とし、西田の後継者とみなされていた哲学者田辺元はこれをそれでは哲学の否定として批判しました。では、哲学ではないホロニカル心理学の立場から「絶対無」をいかに捉えるかというと、“こころ”のことを“こころ”に学ぶ中で、「求め続ける中で無限に与えられるもの」として「絶対無の場所」が“こころ”と考えることは、妥当ではないかという仮説を持ちます。

「ネット情報時代の落とし穴:論理の飛躍を見抜く“こころ”の力」https://wp.me/pavZMB-77k
:情報は、手を伸ばせば瞬時に届く時代になりました。
けれど、その中には、感情を揺さぶるために巧みに加工されたものも少なくありません。
もっともらしい言葉に包まれた論理が、実は根拠の薄い飛躍であることも…。
そんな時代だからこそ、“こころ”の中で立ち止まり、確かめる時間が必要です。
#情報の落とし穴 #論理の飛躍 #こころの力

「“こころ”の未来像――多様化と統合化をつなぐ新しい心理学」https://wp.me/pavZMB-77e:近代心理学は、理性や感情を分けて捉え、内的世界と外的世界を別々に扱ってきました。
けれども、“こころ”はその境界を超え、矛盾する力を同時に働かせながら、自己と世界を編み直し続けています。その奥底には、多様化と統合化をともに促す不思議なはたらき――「それ」が息づいています。時代が変わる今、この視点からの心理学が求められているのかもしれません。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
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・家庭訪問の智慧に関する論文です。
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・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
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・当事者研究に関する研究ノートです。
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「AがAという判断について:ホロニカル心理学の視点から」https://wp.me/pavZMB-6cz
:「AはAである」という判断は、「AはAである」という判断以前の「Aでない」段階を含む直接体験を観察主体が識別したことによります。ホロニカル心理学では、観察主体と観察対象の一致と不一致が繰り返される中で、自己と世界の関係が理解されます。西欧心理学は意識の瞬間を重視し、東洋は無意識を含む全体的な心を考察します。
「『場所的自己』と『我』:ホロニカル・アプローチによる理解」https://wp.me/pavZMB-6cn
:私たちが思考や直感を感じるとき、その対象は常に存在します。デカルトの「我」は思惟の主体であり、ホロニカル心理学では「外我」として解釈されます。ホロニカル心理学は、観察主体や観察対象ではなく、直接体験そのものに真の実在があると考えます。この直接体験が、自己にとっての実在世界です。
「『治癒』『治療』と心理社会的支援の違い」https://wp.me/pavZMB-69D
:心理社会的支援では、「治癒」や「治療」とは異なり、「生きづらさ」を契機に新しい生き方の成長発達を促進することを重視します。医学的な回復よりも、苦悩から生きやすいあり方を創造する支援を行います。
「情報化社会と「外我優位」:失われゆく内的世界との対話」https://wp.me/pavZMB-77r
:情報の海に漂う日々、私たちはいつの間にか“内なる声”を聴く時間を失っています。
外の世界へ向かう視線ばかりが鋭くなり、内面の深い森へ入る道が見えなくなってはいないでしょうか。自然や沈黙の中でしか出会えない“こころ”の奥行き。それを取り戻すことが、揺らぎの多い現代をしなやかに生き抜く力になります。
##情報化社会
#内面との対話
「現実に生きるとは」https://wp.me/pavZMB-776
:現実には、矛盾や思い通りにならないことがあふれています。
それをただ受け入れるだけでも、切り離して眺めるだけでも、私たちは深くは生きられません。大切なのは、その矛盾を抱えたまま「今・ここ」をどう生き抜くかを問い続けること。その営みの中で、“こころ”は静かに形を変え、世界との関係を編み直していきます。
答えは、いつも私たちの足元に滲んでいるのかもしれません。
#現実を生きる
#こころの力 #今ここ

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千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
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・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

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「亜熱帯的生き方」https://wp.me/pavZMB-65t
:これからは亜熱帯的な生き方の良さを見直してもよいと思われます。昼休みを重視し、地産地消や自然環境との共生を大切にするスローな生活スタイルです。現代社会の競争原理やグローバル化に対抗し、地域性を重視することで、過激なナショナリズムやプロパガンダに惑わされない生き方です。
「トラウマの扱い方(1):トラウマを扱う上での留意点」https://wp.me/pavZMB-1fb
: 生きづらさをもたらすほどの重篤なトラウマを扱う時に留意すべきことがあります。それは重篤なトラウマ体験を、心因性の問題として身体性から切り離し、トラウマ記憶だけに焦点を合わせ過ぎないことです。
「支援関係とは」https://wp.me/pavZMB-1qV
:支援関係は、「しようとするところ」には生まれず、「自ずとなるところ」から始まると考えられます。助けを求めるという自然な権利を行使する者に対して、その呼び声に応答をすることであり、それによって共に救われる関係になることと考えられます。
「“自己と世界”の緊張が生む〈不安の根源〉」https://wp.me/pavZMB-6Zm
:不安の根源は、個人同士や社会間に生じる対立の根源に「自己と世界」の対立があることに起因するのではないでしょうか。
「直接体験の実感と自覚の大切さ」https://wp.me/pavZMB-6vS
:ホロニカル・アプローチでは、直接体験の意識化よりも実感や自覚を重視します。自己と世界の不一致や一致をあるがままに受け止めることで、自己組織化と変容を促進します。​ABCモデルでは、自己と世界の不一致(A点)と一致(B点)を同時に含み、これらを俯瞰することで自己の変容を支援します。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「自己とは(20):実感と自覚」https://wp.me/pavZMB-6ed
:心理学は、観察対象として観察される知られた自己ではなく、実感・自覚される自己から再構築する必要があるように思われます。
「不一不異」https://wp.me/pavZMB-6e8
:子ども時代の私と現在の私は同一人物ですが異なる存在です。同様に、同じ現象も人によって異なる解釈がされ、「不一不異」の関係が存在します。
「生きた時間に目覚めることの大切さ」https://wp.me/pavZMB-68w
:現代人は、定まったスケジュールや情報に機械的に従うことで、道元禅師の「有時」つまり一瞬一瞬を生きる感覚を忘れています。心理社会的支援では、支援者と被支援者が共に生きた時間を体験することの重要性が増し、それが自己組織化の契機になります。
「自己意識の二重性(前反省的自己意識と反省的自己意識)」https://wp.me/pavZMB-6Zd
:涙を流すとき優位になっているのは,前反省的自己意識としての内我です。その時、悲しいと言葉にし、何故、泣くのかと考えるのは反省的自己意識としての外我です。
「自己組織化の原理」https://wp.me/pavZMB-6wB
:生命に代表されるような、無秩序から秩序を創造していくような自己組織化現象には、従前の因果論的な物理学の原理を超えた非線形的なダイナミズムが関係していると考えられます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
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・家庭訪問の智慧に関する論文です。
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・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
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「個と集団のホロニカル関係による共存」https://wp.me/pavZMB-6ac
:高度情報化社会では、個と集団の関係が重要です。個人主義が強まれば摩擦が増し、集団の統制が強まれば個の自律性が脅かされます。個人と集団は互いを包摂するホロニカル関係を保つことが共存の鍵です。
「答えの見つけ方」https://wp.me/pavZMB-112
:人間の抱える複雑な苦悩に対して、こうすればより生きやすくなるというような正答などないのではないでしょうか。しかし、「より生きやすくなる人生の道は、その都度、その都度、必ず創発されてくる」といえるのではないでしょうか。
「命の働き」https://wp.me/pavZMB-69W
:生命体の命の働きは、還元主義や機械論的パラダイムでは説明できず、環境に応じた振る舞いの変化を含む自己組織化する現象といえます。自己組織化する現象とは、物質現象から宇宙自体にも発見することができます。
「トラウマの扱い方(32):子どものトラウマ的遊びをどう見極め、支えるか」https://wp.me/pavZMB-6Td
:子どもの場合、トラウマとなった出来事が語られぬまま、その記憶が遊びというかたちを借りて出てくることがあります。こうしたときは、子どもが過去を過去の出来事とし、今という場所に戻ってこられるように、支援者は、そこに同伴しながら、安全で安心きる場所を創り続けることが大切です。
#ホロニカル心理学
#トラウマ
「自己と世界(20):相互創発の視座」https://wp.me/pavZMB-6wG
:自己は、変化する世界の観客でありながら、新たな自己と世界を創造する演技者でもあります。世界を観察し理解する主体であり、同時に他者から観察される客体でもあります。自己と世界は互いに影響を与えながら、同時に生成・変容し続ける存在であると考えられます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
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・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「『それ』と『直接体験』、そして『こころ』の関係」 https://wp.me/pavZMB-6bR
:「それ」は「IT」と「エス」の両義性を含むもので、「IT」は統合化を、「エス」は創造と破壊を司ります。西田幾多郎のいう「純粋経験」、ホロニカル心理学でいう「直接体験」を重視し、自己と世界の出あいが一致する瞬間を探求します。「絶対無」の場で自己組織化される「場所的自己」は、自由無碍に見る「IT」と無限に見られる「エス」の相互作用によって成り立っています。
「支援者の支援態度の違い」https://wp.me/pavZMB-6bq
:被支援者の生きづらさを支援する際、支援者が部外者として客観的に支援する立場と、共に課題に取り組む共創的な立場があります。前者は専門知識と技術に基づく治療的態度を重視し、後者は無知の立場で新たな解決策を共創する態度を取ります。ホロニカルアプローチでは、両者の支援が被支援者にどのように影響するかを包括的に分析し、より効果的で統合的な支援を提供します。
「共創とは(2):多様性と統合のダイナミクス」https://wp.me/pavZMB-6bg
:共創とは、共存のために一即多・多即一の関係を構築することです。同じ場を同じように居心地よく感じながらも、しかもそれでいて、各々が、それぞれの差異に刺激されながらも、かけがえなき存在としてもその場にいられることです。
「存在をかけた問い」https://wp.me/pavZMB-6Zs
:人は人生の転機や危機に直面すると、言語化しづらい根源的な問いを抱くことがあります。その問いは自己と世界との関係に深く結びついており、ホロニカル心理学はこうした問いを通じて、個の変容と全体との調和を探究します。
「自己とは(1):歴史的文化的に自己組織化されていく自己」https://wp.me/pavZMB-6Z1
「“わたし”とは、もともと完成された存在ではなく、世界との〈不一致〉と〈一致〉をくり返す中で編み直されていく“関係の場”ではないでしょうか? そんな視点から“自己”のことを考えてみました。
自己は、「人格という実体」ではなく、「自己組織化しながら変化しつづけるプロセス」と考えられます。
#自己とは何か #ホロニカル心理学 #自他を超える体験

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
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https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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